
PREVENTIVE MEDICINE
予防診療

大切なワンちゃん猫ちゃんを病気のリスクから守るためには、
元気なうちから健康管理や予防を習慣化しておくことが大切です。

大切なワンちゃん猫ちゃんを
病気のリスクから守るためには、
元気なうちから健康管理や予防を
習慣化しておくことが大切です。
予防診療・健康診断が大切です
疾患には、症状が少ないものも多く、
重篤な状態になる前に
いかに早く見つけるかが非常に重要です。
そのためには、元気なうちから定期的な検査や、医師による健康管理指導、
病気にかからないための予防診療が大切です。
放置しておくと危険な病気でも、血液検査や尿検査などの
比較的簡単な検査で、
早期に発見できる場合もあります。
病気を治すだけではなく、
病気を防ぐためのサポートにも全力を尽くします。
健康診断を受ける目安
年齢 | 身体検査と診察 | 検査項目について |
---|---|---|
誕生〜6ヶ月齢 | 2回 | 検便、ワクチン時の身体検査など |
6ヶ月齢〜2歳 | 1回 | 年1回のワクチン時に身体検査 |
2歳〜6歳 | 1回 | 年1回の血液検査をお奨めします |
6歳〜10歳 | 1〜2回 | 年1回の血液検査、尿検査、血圧など その子に合わせた検査の実施をお奨めします |
10歳〜14歳 | 2回以上 | 年1〜2回の血液検査、尿検査、血圧 レントゲン検査、エコーなどの総合的な 健康診断の実施をお奨めします |
14歳以上 | 2回以上 | 年1〜2回の血液検査、尿検査、血圧 レントゲン検査、エコーなどの総合的な 健康診断の実施をお奨めします |
当院の健康診断
『健康診断報告書』で毎年の健康状態を詳しく把握
当院の健康診断
『健康診断報告書』で毎年の健康状態を詳しく把握
いとうづ動物病院では、病気の早期発見・早期治療を促すために、
1年に1回以上の定期的な健康診断をおすすめしています。
健康診断を受けられた子の飼い主様には、
各検査結果やその画像を記載した
『健康診断報告書』をお渡ししています。
その子の健康状態をより深くご理解いただき、
日々の健康管理に活かすことができます。

検査内容
犬種・猫種、年齢、持病、日常の食事、
その他問診内容に応じて
その子にあった検査をご提案いたします。


一般身体検査
(視診、触診、聴診)
体重測定、視診・触診・聴診など、獣医師が体の外から異常がないか確認します。


胸部X線
心臓や肺、骨など、胸部に異常がないか確認します。


腹部X線
腹部臓器、骨など、腹部に異常がないか確認します。


超音波検査
心臓の内部構造や血流、各臓器の形や動きの異常、腫瘍などないか確認します。


尿検査
尿の成分数値を計測することで、腎臓病、糖尿病、腫瘍、炎症などさまざまな疾患の兆候がないか確認します。


心電図検査
心臓が不整脈などなく正常に機能しているか確認します。


注意事項
- 健康診断は予約なしで受けることができます。
- 健康診断にはお時間を要します。健康診断の結果はお迎えの時にご説明いたします。
- 当日は午前中にお預かりさせて頂いて、午後の診察時間にお迎えに来ていただくことになります。
- 健康診断の当日は朝ごはんをあげずにご来院ください。
(お水は普段通り飲ませて頂いてかまいません) - 便や尿は採取可能であれば、当日ご持参ください。
- 興奮して検査ができない場合は、鎮静処置(料金別途)をして検査を行う場合があります。
- 検査結果はお迎えの時にお伝えします。
- すべての病気を検出・診断できるものではないことを予めご了承ください。
健康診断パック
10歳までの子が年に1回
10歳以上の子は年に2回が目安です。
Dogドッグ
全年齢
対象
スタンダードな健康診断パック
- 一般身体検査
- 血液検査
(血球計算+生化学18項目+電解質) - エコー
(腹部+胸部) - レントゲン
(腹部+胸部)
¥25,000
(税込)
¥19,800
Dogドッグプレミアム
全年齢
対象
さらに詳しく知りたい方へ
Dogドッグの項目
- 眼科検査
(眼底+眼圧+シルマー) - 尿検査
- 便検査
- 心電図検査
- 血圧検査
- 神経学的検査
¥35,000
(税込)
¥25,000
Dogドッグミニ
全年齢
対象
若い子向け
- 一般身体検査
- 血液検査
(血球計算+生化学18項目+電解質)
¥10,300
(税込)
¥9,200
ワクチン接種について
混合ワクチンは犬がかかりやすい病気に対する免疫力を、あらかじめ高める注射です。
各種感染症に対するワクチンは任意ですが、万が一病気にかかった時のペットの苦痛を軽減するためには、あらかじめ接種しておいた方が無難です。
ワクチン接種をいつ、何度するのか、ワクチンの種類などに関する計画は個体ごとで変動しますので、獣医までご相談ください。丁寧にご説明させていただきます。
犬の混合ワクチン
当院では、6種と8種の混合ワクチンを用意しております。犬種や日常の行動によって伝染病の感染リスクは異なるため、ご相談しながらワンちゃんに合った計画を立てていきます。
<接種時期>
一般的な仔犬の場合、生後2ヶ月から始めて1ヶ月ごとに計3回のワクチン接種をお勧めします。成犬は、1年に一回の追加接種を推奨しています。
<ワクチン・狂犬病予防費用>
内容 | 費用 |
---|---|
犬 6種混合ワクチン | 5,000円(税込) |
犬 8種混合ワクチン | 6,000円(税込) |
犬 10種混合ワクチン | 6,000円(税込) |
猫の混合ワクチン
当院では、3種の混合ワクチンを用意しております。日常の行動によって伝染病の感染リスクは異なるため、ご相談しながら猫ちゃんに合った計画を立てていきます。5種をご希望の方はご相談ください。
<接種時期>
一般的な仔猫の場合、生後2ヶ月から始めて1ヶ月ごとに計3回のワクチン接種をお勧めします。成猫は、1年に一回の追加接種を推奨しています。
<ワクチン・狂犬病予防費用>
内容 | 費用 |
---|---|
猫 3種混合ワクチン | 4,000円(税込) |
フィラリア感染危険期間

いとうづ動物病院では、フィラリア症の予防をお奨めしています。犬フィラリア症は、蚊に刺されることで犬フィラリア(犬糸状虫)という寄生虫が犬の心臓や肺動脈に寄生して起こる病気です。放置すれば最悪の場合、死に至ることもある怖い病気ですが、フィラリアは簡単な血液検査で調べることができ、予防すれば100%防げます。
蚊の発生する時期(福岡県の北九州地区では5月~12月まで)に合わせて、注射や飲み薬等で予防していきましょう。


ノミ・ダニ予防について
ノミやマダニに刺されると、痒みや皮膚炎などの症状を引き起こすだけではなく、貧血を起こしたり、様々な寄生虫や伝染病を媒介することもあります。また、人間に伝染する危険性もあります。ノミダニ予防は同時に外部寄生虫お薬は月に1回首筋に垂らすだけで約1ヶ月間ノミとマダニを駆除・予防できるスポットタイプと、飲み薬のタイプがあります。ノミダニと同時に外部寄生虫も予防できるタイプもるのでご相談ください。フィラリアと並行して徹底的に予防していきましょう。
予防期間
ノミやマダニは暖かい時期に活発になりますが、寒い時期でも暖かい部屋の中に1匹でも入ってくるとたちまち繁殖してしまいます。予防薬は時期に限らず通年投与を推奨しています。
歯石除去について
※スクロールできます
犬猫の歯周病
3歳以上の犬猫の80%以上が、歯周病もしくはそのリスクを持っていると言われています。歯周病は人間同様に、重い病気を引き起こす原因となる場合もあるため、早めの受診や予防がとても大切です。
歯周病の原因と症状
歯周病は口腔内に蓄積された歯垢内にいる細菌が増殖し、歯肉が腫れる歯肉炎や歯を支える歯周組織が破壊される歯周炎を引き起こします。歯周病が進行すると歯を支えている歯槽骨を溶かし、悪化すると歯が抜け落ちたり、下顎の骨が折れてしまうこともあります。
検査・歯石除去
歯周病の原因である歯垢を除去することで、歯周病リスクを減らします。麻酔をかけて口腔内の隅々までクリーニングするので、普段のケアでは取りにくい歯垢まできれいに除去します。
内容 | 犬/猫 | 価格 |
---|---|---|
歯石除去 | 犬/猫 | 17,000円(税込)〜 |
※歯石除去は麻痺下治療の為、検査費(血液検査)と歯石除去費が必要となります。
※基礎疾患を持っている動物の場合、特殊検査(別途費用)が必要な場合があります。
デンタルケアカルテ
歯石除去をされた子の飼い主様には、歯石除去の前後を比較した口腔内の写真や、抜歯ヵ所など、口腔内の様子を分かりやすく記録したデンタルケアカルテをお渡ししています。

歯石除去の流れ
※スクロールできます
-
-
- 01
- ご相談・事前診察
- 避歯石除去をご希望の方はご相談ください。まず事前診察を行い、手術が問題なく行えるか診断いたします。
-
- 02
- 手術日予約
- 手術日をご予約いただきます。手術は混み合うことがあるため、余裕を持った早めの日程でご希望ください。
-
- 03
- 食事について
- 食事は前日まではとっていただいて大丈夫ですが、当日はとらないでください。
お水は当日もとっていただいてかまいません。
-
- 04
- 手術当日
- 11時までにご来院下さい。
麻酔前に、一般身体検査、血液検査を実施します。
午前の診療が終了後、全身麻酔をかけて、手術を実施します。
-
- 05
- お迎え
- 当日午後の診療時間にお迎えにお越しください。
術後の経過状況などお伝えいたします。
-
避妊・去勢について
去勢手術をすることによってマウンティングやマーキング、動物の攻撃性を抑制し、また精神的にも安定します。生殖器関連の多くの病気に対する予防効果もあります。望まれない不幸な動物を増やさないために、また動物自身の健康とQOLを向上させ、家族の一員として長く幸せに暮らすために、避妊・去勢手術をお勧めしています。 避妊・去勢手術の効果や、不安なことなど、なんでもご相談ください。
検査・治療費用
※スクロールできます
内容 | 犬/猫 | 体重 | 価格 |
---|---|---|---|
避妊手術 | 猫 | - | 19,000円(税込) |
妊娠中 | - | 5,000円(税込) | |
犬 | 10kg未満 | 21,000円(税込) | |
10-20kg | 23,000円(税込) | ||
20-30kg | 29,000円(税込) | ||
30-40kg | 37,000円(税込) | ||
40kg以上 | 40,000円(税込) | ||
ブルドック フレンチブルドック |
- | 5,000円(税込) | |
去勢手術 | 猫 | - | 10,000円(税込) |
犬 | 10kg未満 | 15,000円(税込) | |
10-20kg | 17,000円(税込) | ||
20-25kg | 21,000円(税込) | ||
25-30kg | 24,000円(税込) | ||
30-35kg | 26,000円(税込) | ||
35-45kg | 29,000円(税込) | ||
ブルドック フレンチブルドック |
- | 上記に加え +5,000円(税込) |
※麻酔前検査の費用も含みます。
避妊・去勢手術の流れ
※スクロールできます
-
-
- 01
- ご相談・事前診察
- 避妊・去勢をご希望の方はご相談ください。まず事前診察を行い、手術が問題なく行えるか診断いたします。
-
- 02
- 手術日予約
- 手術日をご予約いただきます。手術は混み合うことがあるため、余裕を持った早めの日程でご希望ください。
-
- 03
- 食事について
- 食事は前日まではとっていただいて大丈夫ですが、当日はとらないでください。
お水は検査当日もとっていただいてかまいません。
-
- 04
- 手術当日
- 11時までにご来院下さい。
麻酔前に、一般身体検査、血液検査を実施します。
午前の診察が終了後、全身麻酔をかけて、手術を実施します。
-
- 05
- お迎え
- 当日午後の診療時間にお迎えにお越しください。
術後の経過状況などお伝えいたします。
-
PREVENTIVE MEDICINE
予防診療
ワクチン接種について
混合ワクチンは犬がかかりやすい病気に対する免疫力を、あらかじめ高める注射です。
各種感染症に対するワクチンは任意ですが、万が一病気にかかった時のペットの苦痛を軽減するためには、あらかじめ接種しておいた方が無難です。
ワクチン接種をいつ、何度するのか、ワクチンの種類などに関する計画は個体ごとで変動しますので、獣医までご相談ください。丁寧にご説明させていただきます。
犬の混合ワクチン
当院では、6種と8種の混合ワクチンを用意しております。犬種や日常の行動によって伝染病の感染リスクは異なるため、ご相談しながらワンちゃんに合った計画を立てていきます。
<接種時期>
一般的な仔犬の場合、生後2ヶ月から始めて1ヶ月ごとに計3回のワクチン接種をお勧めします。成犬は、1年に一回の追加接種を推奨しています。
<ワクチン・狂犬病予防費用>
内容 | 費用 |
---|---|
犬 6種混合ワクチン | 5,000円(税込) |
犬 8種混合ワクチン | 6,000円(税込) |
犬 10種混合ワクチン | 6,000円(税込) |
猫の混合ワクチン
当院では、3種の混合ワクチンを用意しております。日常の行動によって伝染病の感染リスクは異なるため、ご相談しながら猫ちゃんに合った計画を立てていきます。5種をご希望の方はご相談ください。
<接種時期>
一般的な仔猫の場合、生後2ヶ月から始めて1ヶ月ごとに計3回のワクチン接種をお勧めします。成猫は、1年に一回の追加接種を推奨しています。
<ワクチン・狂犬病予防費用>
内容 | 費用 |
---|---|
猫 3種混合ワクチン | 4,000円(税込) |
フィラリア感染危険期間

いとうづ動物病院では、フィラリア症の予防をお奨めしています。犬フィラリア症は、蚊に刺されることで犬フィラリア(犬糸状虫)という寄生虫が犬の心臓や肺動脈に寄生して起こる病気です。放置すれば最悪の場合、死に至ることもある怖い病気ですが、フィラリアは簡単な血液検査で調べることができ、予防すれば100%防げます。
蚊の発生する時期(福岡県の北九州地区では5月~12月まで)に合わせて、注射や飲み薬等で予防していきましょう。


ノミ・ダニ予防について
ノミやマダニに刺されると、痒みや皮膚炎などの症状を引き起こすだけではなく、貧血を起こしたり、様々な寄生虫や伝染病を媒介することもあります。また、人間に伝染する危険性もあります。ノミダニ予防は同時に外部寄生虫お薬は月に1回首筋に垂らすだけで約1ヶ月間ノミとマダニを駆除・予防できるスポットタイプと、飲み薬のタイプがあります。ノミダニと同時に外部寄生虫も予防できるタイプもるのでご相談ください。フィラリアと並行して徹底的に予防していきましょう。
予防期間
ノミやマダニは暖かい時期に活発になりますが、寒い時期でも暖かい部屋の中に1匹でも入ってくるとたちまち繁殖してしまいます。予防薬は時期に限らず通年投与を推奨しています。
歯石除去について
犬猫の歯周病
3歳以上の犬猫の80%以上が、歯周病もしくはそのリスクを持っていると言われています。歯周病は人間同様に、重い病気を引き起こす原因となる場合もあるため、早めの受診や予防がとても大切です。
歯周病の原因と症状
歯周病は口腔内に蓄積された歯垢内にいる細菌が増殖し、歯肉が腫れる歯肉炎や歯を支える歯周組織が破壊される歯周炎を引き起こします。歯周病が進行すると歯を支えている歯槽骨を溶かし、悪化すると歯が抜け落ちたり、下顎の骨が折れてしまうこともあります。
検査・歯石除去
歯周病の原因である歯垢を除去することで、歯周病リスクを減らします。麻酔をかけて口腔内の隅々までクリーニングするので、普段のケアでは取りにくい歯垢まできれいに除去します。
内容 | 犬/猫 | 価格 |
---|---|---|
歯石除去 | 犬/猫 | 17,000円(税込)〜 |
※歯石除去は麻痺下治療の為、検査費(血液検査)と歯石除去費が必要となります。
※基礎疾患を持っている動物の場合、特殊検査(別途費用)が必要な場合があります。
デンタルケアカルテ
歯石除去をされた子の飼い主様には、歯石除去の前後を比較した口腔内の写真や、抜歯ヵ所など、口腔内の様子を分かりやすく記録したデンタルケアカルテをお渡ししています。

歯石除去の流れ
-
-
- 01
- ご相談・事前診察
- 避歯石除去をご希望の方はご相談ください。まず事前診察を行い、手術が問題なく行えるか診断いたします。
-
- 02
- 手術日予約
- 手術日をご予約いただきます。手術は混み合うことがあるため、余裕を持った早めの日程でご希望ください。
-
- 03
- 食事について
- 食事は前日まではとっていただいて大丈夫ですが、当日はとらないでください。
お水は当日もとっていただいてかまいません。
-
- 04
- 手術当日
- 11時までにご来院下さい。
麻酔前に、一般身体検査、血液検査を実施します。
午前の診療が終了後、全身麻酔をかけて、手術を実施します。
-
- 05
- お迎え
- 当日午後の診療時間にお迎えにお越しください。
術後の経過状況などお伝えいたします。
-
避妊・去勢について
去勢手術をすることによってマウンティングやマーキング、動物の攻撃性を抑制し、また精神的にも安定します。生殖器関連の多くの病気に対する予防効果もあります。望まれない不幸な動物を増やさないために、また動物自身の健康とQOLを向上させ、家族の一員として長く幸せに暮らすために、避妊・去勢手術をお勧めしています。 避妊・去勢手術の効果や、不安なことなど、なんでもご相談ください。
検査・治療費用
内容 | 犬/猫 | 体重 | 価格 |
---|---|---|---|
避妊手術 | 猫 | - | 19,000円(税込) |
妊娠中 | - | 5,000円(税込) | |
犬 | 10kg未満 | 21,000円(税込) | |
10-20kg | 23,000円(税込) | ||
20-30kg | 29,000円(税込) | ||
30-40kg | 37,000円(税込) | ||
40kg以上 | 40,000円(税込) | ||
ブルドック フレンチブルドック |
- | 5,000円(税込) | |
去勢手術 | 猫 | - | 10,000円(税込) |
犬 | 10kg未満 | 15,000円(税込) | |
10-20kg | 17,000円(税込) | ||
20-25kg | 21,000円(税込) | ||
25-30kg | 24,000円(税込) | ||
30-35kg | 26,000円(税込) | ||
35-45kg | 29,000円(税込) | ||
ブルドック フレンチブルドック |
- | 上記に加え +5,000円(税込) |
※麻酔前検査の費用も含みます。
避妊・去勢手術の流れ
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- 01
- ご相談・事前診察
- 避妊・去勢をご希望の方はご相談ください。まず事前診察を行い、手術が問題なく行えるか診断いたします。
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- 02
- 手術日予約
- 手術日をご予約いただきます。手術は混み合うことがあるため、余裕を持った早めの日程でご希望ください。
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- 03
- 食事について
- 食事は前日まではとっていただいて大丈夫ですが、当日はとらないでください。
お水は検査当日もとっていただいてかまいません。
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- 04
- 手術当日
- 11時までにご来院下さい。
麻酔前に、一般身体検査、血液検査を実施します。
午前の診察が終了後、全身麻酔をかけて、手術を実施します。
-
- 05
- お迎え
- 当日午後の診療時間にお迎えにお越しください。
術後の経過状況などお伝えいたします。
-

手術に関する注意事項
- ・手術は予約制となっております。
- ・手術の当日は食事を抜いてください。水はいつもと同じように与えて問題ありません。
- ・手術は予約制となっております。
- ・手術の当日は食事を抜いてください。水はいつもと同じように与えて問題ありません。
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